さみしいときはほなたり

先日、船橋のららぽーとに久々に行きました。

ちびっぴのお友達に妹が産まれて

そのプレゼントを買いに行ったのです。

これは、お店にあった素敵なテント！（で、いいのかしら？ｗ）

ままー、みてー！おひめさまみたいでしょ？

いっしょにあそぼ～ってすぐに知らない子同士遊び始めて
それはそれは楽しそうでしたよ＾＾
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↑このときこととは違うお話になります。

ちびっぴが今朝、初めてバスに乗るの嫌って言いました。
びっくりしました。そして、納得しました。
昨日の夜からどうも様子が変だなあ想っていたのですが、
どうやら、バスの座席が一人だというのがとっても嫌だったみたいなの。

年長さんがお隣に座ってくれていたのですが
6月の途中からお引っ越しされて、以来お隣は空席のまま。
後ろを振り向けば、ちびっぴと仲の良い姉妹が座っているからです。
ですが、この二日間その姉妹が家族旅行でお休み。

夕べは、なぜか、「どうしてのんちゃんはいないの？」
（引越した子）を言っていたので、幼稚園に行けばまた会えるよと何度か説明していました。

ああ。さみしかったんだなーって。

そういう気持ちが、とうとう芽生えたのです。
寂しいっていう気持ち。
すごいことだなあ。って想います。

今日のところは、お休みの子の席に座らせてもらってなんとか行きました。
泣いている子供を送り出す気持ちを、私もまた、初めて知ったのでした。
切ない気持ちを、どうもありがとう。

今日は、委員さんの集まりがあるので幼稚園にまた行くのです。
帰りはママの運転なので、のんびりほなたり。