2009年4月12日日曜日

アーツ&クラフツ展&モモリータはうす


もうとーっくに過ぎてしまったのですが、書かせていただきます。

どうしてもどうしてもどうしても見たかった東京都美術館「アーツ&クラフツ展」
(リンクは公式サイト)に行ってまいりました。
授業などではどうしても眠たくなる内容で
(実際、見ても一気に見ることなるのでやっぱり眠たくなるのですがw)
時間がなくて、さらっとみるには、私のようなど素人は下手すると何も残ってない危険性が。w
そこで、初めて音声ガイドなるものをお借りしました。

どんなものかと思っていましたが、思いのほかよかった。
重要と思われるものの紹介が、耳から入ってきて、必要なければ途中で消すこともできる。
ナレーションが「奥様は魔女」の「そうです。奥さまは魔女だったのです。」
のあの方でしたの。
おかげさまでちょっとした、美術館案内を自由に味わえました。
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以下、ご興味なければ飛ばして下さいね。ご了承下さい。
どうして、19世紀でのイギリスで起こったアーツ&クラフツ運動が

日本の民芸につながるのか、いまいちピンとこなかったものです。
しかしですね。
こういうことは、時間と見てきているものの蓄積なのでしょうか。

イギリスから始まった運動が徐々にヨーロッパ、北欧に広がって、
やがて、日本へ。
というところで、がらっと展示内容が変わったんですね。

そして、最初に目にしたのが、木喰明満:地蔵菩薩像

という菩薩様でした。
詳しくはリンクで読んでいただければと思うのですが、
この木喰さんは、日本全国を旅し、
訪れた先に一木造の仏像を刻んで奉納したそうなんですね。
人々にとってよいものを、本当に、必要なものを、ただただ作られて、旅をされる。
そして、この菩薩様の気高いというより、人間味あふれる優しいお顔立ちに
私はすっかり心をうばわれてしまったのでした(きけん)
あーこれが、つながっているのね。(わかんないけどあってるかw)
と思ったら、信じられないことに、じわーっと涙が。
そして、とととまらない!(とってもきけん)

あまりの人だかりに誰もそんなこと気づきはしないと思いましたがね。^^;
結果的には、一部ブルジョアな方々のみの高額なものとなってしまった工芸(民芸)運動でしたが、
その運動の根底を、日本の菩薩様から触れられた気がして。
ああ、日本って、いいなあ。
素晴らしいなあ。なんてところまでじんわりと思ってしまったのでした。

ちょっとどんびきされてそうで、ママ心配ww

3月の終わりの日曜。上野公園は、人種のるつぼ。

ごった返していました。

お友達の展示会にも行っていたのです。

友人にお人形のお洋服を作成している先生がおります。

あっちにすでに上げてるのですが

ご興味ある方はどうぞご覧になってみて下さいね。

モモリータはうすVol.5  
あ、ちょっとエネルギー放出しちゃったw光が出ちゃったかも(でてないでてない)

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