誰が自分の頭の上から
照明機材が落ちてくると予想できます?
1990年。彼は脊髄を損傷。
ラッパーやシンガー、
多方面からの心の支援は、傷心の彼にエールを送り続け、
そして、彼は、戦い続けます。
1996年、ついに、このアルバムが発表されます。
このうち、ヘビーローテーションの曲を。
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「back to living again」
summer,winter,fall, just go
Through the rain and through the snow
Let’s get on back to living again (right on)
Just get on back to living again
Get on back ,get on back
Where ever life takes me I don't know
Just give me truth and let me grow
I have these feeling in myself
I'm sure there must be someone else
夏 冬 秋が過ぎていく
雨を越え 雪を越えて
もう一度甦ろう
もう一度生き返るんだ
戻って また始めよう
人生が俺をどこに連れていくのかはわからない
とにかく真実を与えて俺を成長させてくれ
こんな気持ちが俺の中にあるはずだ
そこには他にも誰かがいるはずだ
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生きることの意味を、問う歌に、
アレサが、最後のリフレインでコーラスを重ねてきます。
とっても、深く。
このアルバムが、彼の最後のアルバムとなりました。
静かな、力強い、共振力。
今も、多くの人に。永遠に。
ねー。
カーティスや、マーヴィンが生きていたら
オバマ大統領誕生にどんな風に思ったかなあって。思います。
カーティス・メイフィールドって顔つきが
返信削除伝統工芸の職人さんみたいでかっこいいですよね!
これからもっと聴こうともちろん思っています。
>guitarbirdさん
返信削除>伝統工芸の職人
ほっほう。そうなのかあ。
だとすると何を作っているのだろう。。。
私はですね、メロディーがいいのはとっても勿論ですが
声がね。好きなのです。
すぐそこにいらっしゃるような、
かつ、包まれちゃうみたいな。
激情とは違うでしょう。
ゆったりと、こう、流れて行く感じ。
好きなの。うるさい?w
>guitarbirdさん
返信削除すみません。
つい、自分のことばかり…。
ぜひ、いっぱい、聴いてみて下さい。
ほんとにありがとうございます♪